おいしいものを頬張りながら、人と笑い、語り合う時間。その時、人はとても幸せそうな顔をしています。そんな私たちの仕事のよろこびや、 仕事との向き合い方がこの「うぬぼれ」に書かれています。新しいグループ体制となり、事業領域を「焼鳥」から「チキン」へと拡大させた今も、そしてこれからも、焼鳥屋で世の中を明るくしていくという「うぬぼれ」を永遠の理念として追求していきます。
私たちの原点である鳥貴族は「焼鳥屋で世の中を明るくしたい」という志を持って、
たったの9坪27席の小さな店舗からスタートしました。 いまや、日本中そして世界へと大きく広がっていこうとしている私たちの事業。
それでも変わらずに、社員一人ひとり想い続けている、エターナルホスピタリティグループの理念をご紹介します。
永遠の理念
永遠の使命
日本の「食」には世界に発信できるだけの魅力や可能性が大いにあります。だからこそ、
業界全体の課題となっている労働環境の整備、コンプライアンスの徹底、社会貢献などに積極的に取り組み、魅力的な職場にしていきたい。
外食産業全体の底上げを行い社会的価値の向上を目指します。業界を変えていくことも、私たちの大きな使命の一つです。
永遠の目的
企業活動は、社会や社員との関わりの中で永続することが大前提です。そのためには、社会から必要とされ、愛され続ける会社でなければなりません。
私たちは絶え間なく「挑戦」し、お客様・株主様・取引先企業様、アルバイト・パートスタッフを含め
全社員とその家族・エターナルホスピタリティグループに関わる全ての方々に「感謝」し、企業活動を通じて「奉仕」し続けることで、
社会から必要とされ愛される永遠の会社を目指します。
エターナル
ホスピタリティグループ
の価値観
エターナルホスピタリティグループで働く全員が、幸せになってほしい。
そんな想いから、私たちは「トリキウェイ」という共通価値観をつくりました。
その一部、「自己開発」をここでご紹介します。